台湾基本情報

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通貨

 台湾の通貨の単位は「元」のみです。「元」は「NT$(ニュータイワンドル)」ともいいます。日本円との換算レートは、1元=約2.7円(2011年8月現在)です。日本円から元への交換は、台湾到着後に空港の銀行窓口で行う方が有利です。日本の空港などでも両替できますが、一般的にレートはあまりよくありません。

紙幣

2000元 1000元 500元
紙幣 紙幣 紙幣
200元 100元  
紙幣 紙幣  

 上の新しい1000元札と500元札は2005年7月20日から発行されました。それまで使用されていた以下の紙幣の流通は、2007年7月20日までです。それ以降は、台湾銀行にて新札との交換が可能です。

1000元 500元
紙幣 紙幣

コイン

 現在流通しているコインは、以下の5種類です。

50元 20元 10元 5元 1元
コイン コイン コイン コイン コイン

両替

 空港ターミナル内には、随所に銀行の窓口があって、日本円から元への両替ができます。なお、飛行機が到着する時間帯であれば深夜でも営業しています。為替レートは日本で両替するよりかなり有利なので、ここで両替するとよいでしょう。両替のときに渡された控えは、再両替で必要になることがあるので、保管しておきましょう。

  空港ターミナル内の銀行窓口は早朝から深夜まで開いています。ツアーの場合は行程の最初に免税店などに両替のために立ち寄ることがあります。

  なお、市内の銀行でも両替できますが、中国語が分からないと手続きに手間取ることがあります。ホテルでの両替は、レートが若干不利になります。

電気

 台湾の一般的な商用電力は110V 60Hzで、コンセント形状は日本と同じです。  このため、日本の家電製品の多くは、そのまま台湾でも使用できますが、以下の点に注意してください。

 電気製品の銘板や取扱説明書に記載してある諸元(製品仕様)を確認してください。 AC定格入力が「100~115V」のように、110Vがその範囲内にあれば、その電気製品はそのまま使用できます。ノートパソコンなどのACアダプタは、110Vが定格入力範囲内である場合が多いようです。逆に、定格入力範囲外の場合やわからない場合は、そのまま使用すると、電気製品を破損したり、出火などの事故になる場合があるので、変圧トランスを使用することをお勧めします。

 周波数は60Hzですので、東日本(50Hz区域)の電気製品で、タイマーなど電源周波数に依存して動作するものは、正常に動作しないことがあります。

水道

 台北の水道水は安全ですが、水質は日本と異なりますから、煮沸していない水道水は飲まないことをお勧めします。台北市内にはコンビニが多く、ミネラルウォーターも売られていますので、これらを利用すればよいでしょう。

 なお、街角で売られているジュースの氷や、屋台のカキ氷など、水道水がそのまま使われている場合があります。大抵の場合は問題ありませんが、胃腸の弱い方は、これらは避けた方が無難でしょう。